「運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。」

  • 2014.08.18 Monday
  • 01:23

  何年か前、山手線の恵比寿駅でみたLUMINEのポスターがまだ目に焼き付いている。「恋が終わるなら、せめて夏がいい」 広告であるからには、いかに消費者の共感を得るかがカギになる。このコピーを読めば、「そうそう、その通り。チクショー!ルミネで服でも買おうか」という気になるではないか。「恋が終わるなら、せめて夏がいい」 そう、夏になると逢いたくなるひとがいる。


運命を狂わすような恋を、女は忘れられる

 

  WEBでそのポスターを見た。頭をガツンと殴られたような衝撃だった。陳腐な表現だけど、その通りなのだから仕方ない。





http://magazine.lumine.ne.jp/?p=32272

「運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。」

ルミネが展開する、2014年秋広告がネットやSNSで話題になっています。

ルミネの2014年秋冬のテーマは、"大衆から生まれた新しいファッション―自分たちのセンスを解放する服―"。これは昨今の女性のファッション価値観にある、自分らしさから生まれたファッションを楽しむ傾向に着目。肩の力を張る具合も抜き具合も自分次第、ゴージャスとカジュアルを気分に合わせてMIXすることをおしゃれとして敢えてハズす感覚は、既に大衆のものになっているといいます。

日本人イット・モデルとして世界が注目する、松岡モナを起用した新ビジュアルは、マンハッタンをロケ地に秋の訪れを演出。写真家の蜷川実花が写し出す独自の世界観と博報堂のコピーライター尾形真理子による秀逸なキャッチコピーによって今回も構成されています。

「日常の中のドラマチックをどれだけもっているか。喜怒哀楽の範疇を超えて揺さぶられる瞬間があるか。そんな体験をしながらも、未練で生きるのではなく、前にずんずん進むパワーを持っている。それが女の子の楽しさであり、強さなのかも知れません。」と今回のコピーを振り返る尾形氏によるメイキング解説"ルミネ広告の舞台裏"は、同社のWEBマガジン「LUMINE MAGAZINE(ルミネマガジン)」でみることができます。


http://magazine.lumine.ne.jp/









本シリーズから生まれた小説「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」を出版するなど、ルミネのターゲット女性のインサイトを巧みに描き出し、共感を誘う広告コピーは、WEBでも多くのまとめサイトが存在するほど、人気広告シリーズとなっています。

"ルミネの広告、かなり好き""グッとくる一言、いいわ!""ルミネの広告に、とても胸打たれている"などSNSで続々と反響を呼んでいるその最新作。話題性あるキャンペーンは存在しつつも、ファッションのビジュアル広告そのものが話題になることはそう多くはありません。そういった意味でもファッション業界としても、注目すべき最新広告事例といえます






サザンオ−ルスタ−ズ:思い過ごしも恋のうち

思い過ごしも恋のうち SAS 1979 投稿者 showakayoudoga



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